例文付き|長期インターンに合格する志望動機の書き方!

就活の場面で絶対と言っていいほど耳にする「志望動機」は、長期インターンシップの選考でも必ず質問されます。

この志望動機では「学生の本気度」や「マッチング度」をチェックしているため、質問意図を把握してロジカルに考えていかなければ面接官に強い印象を残せないでしょう。

本記事では長期インターンに合格する志望動機の書き方を具体的にお伝えします。長期インターンに合格して就活に有利な体験を作っておきたい学生は要チェックです。

【大前提】長期インターンとは?

まずは大前提である「長期インターン」について簡単にご説明します。

長期インターンとは?

正式には「長期インターンシップ」と呼ばれ、3ヶ月以上の長期間、企業の正社員と同じように出勤し仕事をする「就労体験」のこと。

長期インターンに参加すると仕事への意欲があると判断されやすく、ライバルとの差別化を図れて就活を有利に進められる。

長期インターンのほかには数週間だけ働いてみる「短期インターン」や、1日や半日だけ限定の「1dayインターン」などがあります。

長期インターンは時間に余裕がある分、大きなプロジェクトに参加させてもらえたり複数の仕事を体験させてもらえたりするため、その企業について深く理解できる点が魅力です。

それ以外にも長期インターンに参加するメリットは多々あります。詳しく知りたい人は下記の記事もあわせてご覧ください。

長期インターンで志望動機を聞かれる2つの理由

長期インターンに参加するためには面接や書類選考を受けなければなりません。冒頭でも述べたとおり、選考において必ずと言っていいほど質問される「志望動機」。

「長期インターンは就活ではないのになぜ志望動機を聞かれるの?」と疑問を抱えている学生も多いでしょう。そこで長期インターンの選考で志望動機を聞かれる2つの理由について解説します。

長期インターンで志望動機を聞かれる2つの理由
  1. 学生の本気度を知りたいから
  2. 学生とのミスマッチを防ぎたいから

質問される意図を理解しておけば、面接官に刺さる志望動機を考えられますので事前に把握しておきましょう。

理由①:志望動機で学生の本気度を知りたいから

面接官は「学生の本気度」を知りたいと考え、志望動機を質問しています。学生の本気度、つまりどれくらいの熱意をもって長期インターンに臨んでいるのかを知りたいのです。

この熱意を判断基準にすれば、辛い仕事でも熱心に働いてくれる学生や、長期インターンが終わって自社に入社したいと強く思ってくれる学生を効率的に集められます。

また学生にとっては就活の準備運動である長期インターンでも、企業にとってはすでに重要な採用活動です。企業は長期インターンを利用して自社とマッチする素敵な学生と出会い、有能な人材をゲットしたいと考えています。

このため志望動機の内容が浅くて面接官の心を動かせないと、本気度が低いと見なされて不合格となってしまうでしょう。

理由②:志望動機で学生とのミスマッチを防ぎたいから

志望動機を聞く2つ目の理由は「学生とのミスマッチを防ぎたい」からです。

3ヶ月以上も一緒に働く学生を選ぶのですから、自社の社風や考え方にマッチしていて仕事内容などを理解した学生を選びたいと考えています。つまり「自社が本当にほしい人材なのかどうか」をチェックしているのです。

事前にマッチしているかどうかを確認しなければ、お互いに気の合わない期間を過ごすことになるでしょう。最悪の場合、インターンの途中で学生が辞めてしまう可能性も考えられます。

そうなれば企業と学生の双方にとって時間をムダにしてしまうため、志望動機によってお互いの相性を確認しているのです。

長期インターンで合格する志望動機を書くポイント

次に長期インターンで合格する志望動機を書くポイントを3つご紹介します。

長期インターンにおける志望動機のポイント3つ
  1. 本気度をしっかり伝えられているか
  2. 企業とマッチした人材であるかを伝えられているか
  3. 応募する企業によって内容を柔軟に変えられているか

これは前述の「長期インターンで志望動機を聞かれる理由」を理解していれば、おのずと意識できるポイントです。

志望動機のポイント①:本気度をしっかり伝えられているか

まずは「その企業の長期インターンに参加したい」といった本気度をしっかりと面接官に伝える必要があります。熱量が伝わらなければ「この学生はあまり本気じゃないんだな」と判断されてしまうからです。

反対に「この学生はこんな風に感じて当社を志望してくれたのか!」と面接官を納得させられれば合格の確率を高められます。

「家から通いやすいから」「ほかのインターンよりも給与が良くて、アルバイトにもなるから」など、まるでアルバイトの面接のような志望動機を語ってしまう学生もまれにいますが、これでは当然熱意は伝わりません。

志望動機のポイント②:企業とマッチした人材であるかを伝えられているか

2つ目のポイントはその企業がどういった人材を求めているのかを理解したうえで、自分がいかにその人材に当てはまるかどうかを説明すること。

インターンでは基本的に、スキルよりもポテンシャルが評価されます。学生がやる気さえもっていれば自社で頑張ってくれる人材に育て上げられるからです。

そのため企業にマッチする人材だとアピールすれば、スキルが乏しくても問題ありません。また企業理念や社長の考え方など、企業との価値観が合っていることも強みとなるでしょう。

ただし……?

自分がいかに適した人材なのかを伝えるときは、必ず「根拠」を添えましょう。自分が過去に経験して培われた価値観や考え方などとつなげると説得力が増しますよ。

志望動機のポイント③:応募する企業によって内容を柔軟に変える

複数の長期インターンに応募する場合、各企業で志望動機の内容を変更するのは少し面倒ですよね。しかし各企業に合わせた内容を考えなければ、面接官に刺さる志望動機にはなりません。

当然ながら企業によって求める人材は異なります。A社では優秀な人材だと判断されても、B社ではまったく通用しないケースも少なくありません。このためそれぞれの企業に合わせて内容を変更しながら、各社に刺さる志望動機を考える必要があるのです。

ポイント!

まれに「志望動機は普通1つでしょう?企業によって内容を変えていいの?」と不安に感じる学生もいますが、大丈夫です!

なぜならその学生が、ほかの企業の面接でどのような志望動機を語っているのかなんて面接官は知るよしもないから。一つひとつの企業にマッチさせた内容を考えて本気度をしっかりと伝えていきましょう。

長期インターンの志望動機で欠かせない4つの構成

志望動機は誰が聞いても論理的に理解できる文章の型「PREP法(プレップ法)」を用いて書きましょう。これを意識するだけで話の内容をストレートにわかりやすく伝えられます。

PREP法とは?

「結論」→「理由」→「具体例(エピソード)」→「結論」の順番で話を展開させていく文章の型

「理由」と「具体例(エピソード」)」は逆になっても問題ありませんが、最初と最後に話の核である「結論」を述べるのは非常に重要ですので覚えておきましょう。

それでは長期インターンの志望動機を作るときに意識したい「文章の構成」を4つに分けて解説します。

結論:長期インターンを志望する目的

まずは必ず「結論」からはじめましょう。長期インターンの志望動機における結論とは、その長期インターンに参加したい理由や目的です。

私は将来〇〇の仕事に携わりたいと考えているため、貴社の長期インターンシップに応募いたしました

最初にバシッと結論を述べれば、自分の意思をハッキリと伝えることができます。

理由:なぜその企業の長期インターンに参加したいのか

次にPREP法の「理由」に当たる部分を語っていきます。具体的には「なぜその企業の長期インターンに参加したいと考えたのか」です。

この部分が弱いと「同業他社でも同じようなインターンをやっているけど、そっちでもいいのでは?」と突っ込まれてしまうため注意しましょう。

貴社は同業界のなかでも徹底したコスト削減意識をもっていると感じました。そして私もなにかと突き詰めていく性格のため、物事の考え方がマッチしていると思ったため貴社の長期インターンシップに応募しました

この部分で「その企業でなければダメな理由」を合わせて述べられると魅力的な志望動機になります。

具体例:自分の価値観を形成したエピソード

理由を述べたら、次は具体的なエピソードを盛り込んでいきましょう。自分の価値観を作り上げたエピソードや過去の経験談を盛り込むことで、面接官に自分を理解してもらいやすくなります。

私は大学時代に〇〇の研究に打ち込んでいました。そこでは〇〇がどのようにして起こっているのかを深く理解して、自分も改善に向けて貢献したいと強く思うようになりました

このとき面接官が簡単にイメージできるように、できるだけ具体性を意識して書くと強い印象を残せるでしょう。

結論:熱意+なにを得たいのか

PREP法の最後は、志望動機をまとめ上げるためにもう一度「結論」を述べます。この場合の結論とは「熱意+なにを得たいのか」です。とくに自分がどれだけ本気で応募しているのかがわかる「熱意」を伝えると印象を強く残せます。

私は普段から貴社のサイトを入念にチェックしているほか、自分自身でもレポートや論文を書いています。そのため貴社の〇〇にも寄与できると自負しております。貴社の長期インターンシップでは記事の書き方やインタビューの仕方、さらにはメディアのマーケティングについても学びながら貴社の事業に貢献していきたいです

このようにうまく自分をPRしつつ結論を述べていきましょう。

長期インターンで活用できる志望動機の鉄板テーマ5つ

ここからは長期インターンで活用できる志望動機の鉄板テーマを5つご紹介します。

長期インターンの志望動機の鉄板テーマ5つ
  • 企業理念やビジョンへの共感
  • 事業内容に魅力を感じた
  • 自分が適した人材だから
  • 社長を尊敬しているから
  • 社員との性格が合うから

志望動機の鉄板テーマ①:企業理念やビジョンへの共感

会社が掲げる「企業理念やビジョンへの共感」を志望する理由にするのは非常に効果的です。同業他社でも企業理念やビジョンはまったく異なるため、「貴社でなければダメな理由」を考えやすくなります。

ただしなぜ共感したのかを具体的なエピソードや根拠を添えて説明しなければ、浅い内容になってしまうため注意してください。

志望動機の鉄板テーマ②:事業内容に魅力を感じた

「事業内容に魅力を感じたから」という理由も志望動機の鉄板ネタです。こちらも比較的、他社との差別化を図りやすいため志望動機も考えやすくなります。

とはいえ同業界では同じような事業をやっている企業も多くあるため、企業研究を深めてしっかり他社との違いを見つけておかなければ難しいでしょう。

企業研究を深めるには各企業の詳細が掲載されている「業界研究本」を利用するのがおすすめです。就活に最適な業界研究本を知りたい人は、下記の記事もあわせてご覧ください。

志望動機の鉄板テーマ③:自分が適した人材だから

「自分の長所や強みが貴社の求める人物像とマッチしたから」といった理由も面接官に刺さる志望動機になるため、よく用いられるテーマです。

とくに長期インターンを募集している企業では長い期間、学生に働いてもらうため利益を追求されるケースが多い傾向にあります。また単なる体験ではなく、一社員として全身全霊で取り組んでほしいと考えている企業も珍しくありません。

そのため自社にマッチした人材が応募してくれば逃す手はないため、「この学生をぜひ採用したい!」と強く感じてもらえます。企業の求める人物像とマッチしている人は「私の〇〇という強みを貴社で存分に活かすことができる」と自信をもって伝えましょう。

志望動機の鉄板テーマ④:社長を尊敬している

鉄板テーマの4つ目は「社長を尊敬しているから」です。これは社長と社員の距離が近いベンチャー企業のような少数精鋭で事業を展開している会社に有効的といえます。

ただし「単なるファン」にならないように注意しましょう。会社はファンを求めているわけではなく、「一緒に働いてくれる同士」を探しています。面接において尊敬していることだけを伝えて終わらないように、しっかりと採用したいと思わせるように意識してください。

ポイント!

社長のことを知るには公式サイトやインタビュー記事などを読み込んで、人柄を理解していくとよいでしょう。

志望動機の鉄板テーマ⑤:社員との性格が合う

最後にご紹介する鉄板テーマは「社員との性格が合うから」です。単純な理由に見えますが、人間関係を良好に築き上げるためには非常に重要な要素といえます。周囲の人と円滑なコミュニケーションを図れれば、ビジネスをスムーズに進められるからです。

社員の性格は、公式サイトなどに掲載されている「社員インタビュー」や「求める人物像」を読んでみるとわかります。またインターンの説明会などで話している社員をよく観察してみてもよいでしょう。

【職種別】長期インターンで使える志望動機の例文

長期インターンのエントリーシートでは、志望動機を300文字程度でまとめるケースが多い傾向にあります。そこで300文字前後にまとめた志望動機の例文を5つご紹介しましょう。

営業職の志望動機

将来、生命保険の営業職として活躍したいと考えているため貴社の長期インターンシップを志望いたしました。中学生の頃、自宅に貴社の営業担当者が来て私たち家族にピッタリの保険を紹介してくれました。そしてその数年後、そのときに加入した保険に救われた経験があります。

この経験から生命保険業界に入って人々を支えたいと強く感じるようになりました。また数ある保険会社のなかでも、貴社の〇〇という商品は顧客に寄り添う温かい保険だと感じており、このような素晴らしい保険を開発する貴社でぜひ働きたいと考えた次第です。

貴社の長期インターンシップではさまざまな部署を体験し、営業職としてのやりがいや顧客を納得させるセールスポイントを見つけていきたいと考えています。

マーケティング職の志望動機

さまざまな分野に応用が利くマーケティング職で実用的なスキルを身につけたいと考え、貴社の長期インターンシップに応募いたしました。

私は大学でこれからの世界で通用する経営学について学んでいます。経営学の勉強は非常に面白く、プライベートでもマーケティング関連の本をたくさん読んでいます。

また数ある企業のなかでも、日本だけでなく世界中にフィールドを広げ活躍されている貴社に大変魅力を感じました。世界に通用するマーケティングを間近で学ぶとともに、私がもつ知識を貴社が行う事業の発展に活かしたいと考えた次第です。

貴社の長期インターンシップではマーケティング職のほかにも、営業職やエンジニア職などさまざまな職種を体験したいと考えています。

エンジニア職の志望動機

貴社の企業理念である「お客さまの平和を追求し、生活を豊かにするシステムづくり」に強く共感したため長期インターンシップに志望いたしました。私の父はガジェットオタクで、私が幼少期の頃からさまざまな機器を一緒に分解しては再構築していました。

その影響から高校生になる頃にはWebサービスに欠かせないプログラミングにも興味が湧き、現在ではアルバイトで貯めたお金でオンラインのプログラミングスクールにも通っています。

私は貴社の企業理念のとおり、さまざまなシステムに支えられ豊かな気持ちで生活してきました。これからの未来も人々の平和を維持できるよう貴社のシステム開発に携わりたいと考えた次第です。そして私がもつ知識や技術を貴社の事業に活かしながら最先端の技術を間近で学びたいと考えています。

事務職の志望動機

私は自分自身がもつ知識や技術を貴社で活かせると考え、この度長期インターンシップに応募いたしました。

もともと几帳面な性格の私は、高校生から続けているアルバイト先でレジ係を担当しています。回転率が高いお店のため1回1回のお会計を丁寧に行い、収支がズレないようにしていました。具体的には数字を2度チェックしたり、お客さまにも会計金額やおつりを確認してもらったりといった工夫です。

このアルバイトにより自分は細かい仕事が好きなのだと気が付き、大学に入ってからは簿記を独学し資格取得いたしました。貴社の長期インターンシップを通じてパソコン作業や伝票処理といった実務を習得しながら、即戦力として働きたいと考えています。

販売職の志望動機

私は居酒屋のアルバイトで培ったコミュニケーション能力と提案力を貴社で活かしたいと考え、長期インターンシップに志望いたしました。

アルバイト先のお店には「店員のおすすめメニュー」といった独特なメニューがあります。これは店員の気分や季節、気候などに合わせてお客さまにおすすめのメニューを提案するという内容です。私は何度も提案しているうちにお客さまが好きそうなメニューの傾向を掴みました。

数ヶ月後には、お会計をするときに「あなたの選んでくれたお料理、すごく美味しかった」と声をかけていただけるようになったのです。貴社の長期インターンシップでも私の強みであるコミュニケーション能力と提案力を存分に活かしたいと考えています。

【失敗例】絶対にやってはいけない長期インターンの志望動機の特徴

最後に長期インターンのNGな志望動機の特徴をご紹介します。この失敗例から避けるべきポイントを学び、魅力的な志望動機を考えましょう。

失敗例のポイント
  • 学びたい姿勢の一点張り
  • 誰でも考えられる浅い内容
  • 自分の理想ばかりを語っている

NG①:学びたい姿勢の一点張り

まずは「学びたい姿勢の一点張り」になっている志望動機です。これはよく見られる典型的な失敗例といえるでしょう。

NG例

私は昔から何事にも忠実に取り組み、指示されたことは丁寧にやり遂げます。貴社の長期インターンシップに参加してもご指示をいただいたことに抜かりなく取り組み、常に学ぶ姿勢を忘れずに行動したいです

たしかに長期インターンは就労体験をする場所のため学ぶことも多くあるでしょう。何事もすんなりと受け入れる素直な姿勢は非常に重要ですが、それだけでは積極性に欠けてしまいます。

学ぶ姿勢はもはや当たり前。企業はいつでも「主体的に行動できる学生」を求めていることを念頭に置いておきましょう。

NG②:誰でも考えられる浅い内容

2つ目の失敗例は「誰でも考えられる浅い内容」の志望動機です。これも散見されるNG例の一つ。

誰でもパッと考えられるような浅い志望動機は、熱意がなく本気度が低いと判断されます。加えて全体的に薄いペラペラな志望動機は、面接官の心に刺さらず記憶に残りません。

場合によっては企業の理解度が浅いとして「こんな学生は論外」と落選の原因になるでしょう。

NG③:自分の理想ばかりを語っている

自分のやりたい仕事や業務ばかりを熱心に語っていると、「この学生は華やかな部分しか見えていないな」とマイナスな印象を与えてしまうため注意が必要です。

NG例

私は貴社の〇〇部門に大変興味があり応募いたしました。幼い頃から〇〇をするのが大好きだった私は、将来〇〇になることしか頭にありません。それくらい〇〇において熱心に取り組むことができます。

当然ながら楽しい仕事ばかりではありません。どの仕事に割り振られたとしても真剣に取り組めるように感じてもらえなければ落選してしまいます。

また長期インターンは企業が学生に対して行うボランティアではありません。企業にとって利益やメリットがあるために開催していることを理解しておくことが必要です。

自分本位な理想ばかりを語っていては選ばれないため、自分を採用する場合のメリットを提示して積極的にアピールしましょう。

魅力的な志望動機を考えて長期インターンに参加しよう!

長期インターンに参加する学生は決して多くありません。そのためライバルとの差別化を図れたり積極性をアピールしたりと、就活を有利に進められる点が長期インターンに参加する魅力です。

そして志望動機はインターンだけでなく本格的な就活の場でも良く聞かれる質問です。そのため長期インターンは就活のウォーミングアップだと考えて真剣に取り組みましょう。

弊社「コネクトインターン」では、多岐にわたる企業の長期インターンをご紹介しています。「今志望しているインターンのほかにも挑戦してみたい」と考えている学生は、ぜひコネクトインターンで自分に合った企業の長期インターンを探してみましょう。

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