Q:スポーツや部活をやっていた方が選考に有利になる?

私は非体育会系なのですが、就活ではスポーツや部活をやっている体育会出身の学生の方が選考に有利なのでしょうか?教えて頂けるとありがたいです。

A:基本的にはスポーツや部活経験の有無は選考に関係ない

結論から言うとスポーツや部活経験があるだけでは、選考に有利に働くことはありません。なぜなら、スポーツや部活経験は多くの学生が経験してきていることなので、それ自体が特別な評価ポイントにならないからです。

部活に入っていると「集団行動が得意だ」という話もありますが、これも企業によって求める人材や評価のポイントが異なるため、全ての企業に当てはまるわけではありません。

スポーツや部活をやっていた経験が強みになる人も

スポーツや部活をやっていた経験自体が選考に有利にならなくても、自己分析のやり方次第では特別なアピールに繋がる経験になることもあるため、この点では選考を有利にする可能性があると言えるかもしれません。

例えば、以下のような例はスポーツの経験が有利に働いたと言えるでしょう。

  • 部活の部長としてチームミーティングを定期的に開催した
  • チームの練習メニューのアレンジを提案し、大会で入賞した
  • ライバル校の分析を目的とした勉強会を主導した

など、目的をもって取り組んだエピソードとしてアピールできれば、選考で大きな評価ポイントとなります。

例外的にスポーツや部活経験が求められる企業も

スポーツ用品メーカーなどスポーツを支える一部の企業では、スポーツや部活での苦労や培ってきた経験などを求められるケースもあります。

これはスポーツを支援する企業である以上、人一倍スポーツに強い関心を持っているかを見極めるために質問することがあるからです。ただしこれはあくまでも例外的なケースだという点は理解しておきましょう。

スポーツや部活をやっていても選考で有利になるかは準備次第

スポーツや部活をやっていた方が選考に有利になるかは、あなたの準備次第だと言えるでしょう。

1つのスポーツを継続してきた経験だけではアピール材料にはなりませんが、その活動を通じて挑戦してきたこと・工夫してきたことなどを挙げることができれば、選考で評価してもらえる可能性もあります。

自己分析でよく振り返りをして自分の強みを具体的にしておくと良いでしょう。

参考記事:ガクチカがない⋯⋯頑張った経験がないひとのためのガクチカの書き方講座

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