社会的意義のある新規アプリの開発を学生のうちに挑戦しませんか？

■仕事内容 パーツワンの新規サービス開発、もしくは日常業務の効率化をしていただきます。 ・新規サービスについて AIによる画像認識を組み込んだWEBサービスとアプリの新規開発業務をお任せいたします。 お任せする開発タスクは入社した時点のエンジニアレベルに沿って、pythonによるデータ収集、一部の機能開発といった粒度の小さいものからサービス設計、サービス開発に関わる仕事をお任せします。 また、PMF(プロダクトマーケットフィット)に向けたビジネス戦略についても、興味がある方は弊社の代表と一緒にディスカッションをしていただきます。 ・日常業務効率化について パーツワンが日々行っている専門商社業務や経理業務について、課題を発見し、改善していく業務をお任せします。 課題発見から根本課題特定、業務改善実行など、川上から川下まで携わることにより、コードを書くことに没頭するだけでなく、ビジネス面の力を養っていただきます。 各々が持つ長所や興味分野から、他部署のエンジニア職への配置転換も積極的に行います。

■募集背景 自動車リサイクル業界はデジタル化が進んでおらず、勘、コツ、 経験と言った職人的な発想に頼った仕事が多く業務は効率化されていない部分が多く残ります。 パーツワンはこのレガシー産業をスピード、 デジタル化、 データ重視などに代表される現代の資産を効率的に配置し「暖かさ」 「思いやり」 など日本人が持つ良さを残しながら新しい産業創造へ挑戦するため、パーツワンでは2020年から会社の方針を変え、エンジニアを積極的に登用し始めました。 ■メンタープロフィール 松山岳史 慶應義塾大学理工学部卒業後、新卒でリクルートに入社 リクルートのエンジニア第一期生として複数サービス開発、エンジニア100名をマネジメントを行う。 構想、企画、要件定義、設計、採用、育成など超人気アプリのゼロイチを創りながら様々なアプリをグロースさせる その後、5社でCTO経験 株式会社ブランディングエンジニアでCTOとして上場経験 株式会社つみきでCOOとしてM&A経験あり

【勇気とアイディアで新たな価値観を創造する】 突然ですが、皆さんは「自動車のリサイクルパーツ」と聞いてピンときますか?今の段階ではピンとこなくても構いません。自動車のリサイクルパーツとは、その名のとおり、不要になった車に付いている再利用可能な部品のことです。今までは、まだ使えるような価値のある自動車部品たちが廃棄処分されてきました。私たちは、そんな「無駄」を「富」に変え、自動車のリサイクルパーツという新たな価値観を皆さんに広めるベンチャー企業です。 衣服、紙、書籍...身近にあるものの多くがリサイクルされる時代の中で、私たちの生活を支える自動車は、リサイクルの分野で大きく遅れをとってしまっています。 しかし、IT化をはじめとして、時代の流れは大きく変わりました。私たちは、今までのスタンダードを踏襲するのではなく、IT技術を活用し、業界全体に新しいリサイクルの仕組みを確立します。