【例文あり】真面目さが取り柄!自己PRで真面目さが伝わる文章とは?
素朴な疑問
  • 真面目さを自己PRしたいけど、具体的にどう伝えればいいだろう?
  • 真面目さを伝えるときの注意点や例文を知りたい

このように考えている人もいるかもしれませんね。

真面目さを自己PRするのは良いですが、伝え方次第では抽象的に聞こえてしまいます。場合によっては、ネガティブな印象を与えてしまうこともあるので、伝え方には注意が必要です。

この記事では、自己PRで真面目さを伝える方法やポイント、伝えるときの注意点を詳しく紹介します。真面目さを伝える例文もあわせて紹介するので、真面目さをアピールしようと思ってる人は参考にしてください。

就活で真面目な人は高い評価を受けやすい

就活で真面目さをアピールする学生は多いので、真面目さをアピールしようと考えている人もいるでしょう。実際に、真面目な人は高い評価を受けやすい傾向にあります。

物事を最後までやり切った経験や、コツコツと取り組んで成果を出した経験は、社会人になっても大切なスキル。自己PRで真面目さをアピールするのは、悪くありません。

ただし、真面目さをアピールする際は、具体的にどんな内容なのかを伝える必要があります。次で紹介する企業が評価する真面目さを知り、どんな人が評価されるのか理解を深めましょう。

企業が評価する「真面目さ」とは?

真面目と一言に言っても、さまざまな意味があり、捉え方も人それぞれです。例えば、「何事も最後まで取り組む」「目標に向かってコツコツと努力を重ねる」などが挙げられますね。

企業が真面目な人を求めていても、社風によっても違うため、具体的にどのような人物を求めているのか調べることが大切です。しっかり企業研究をした上で、自己PRで真面目さをアピールするようにしましょう。

真面目さを自己PRで伝える方法・ポイント

真面目さを自己PRで伝える方法やポイントを紹介します。以下の4つのポイントを押さえて、アピールすると良いでしょう。

伝え方・ポイント
  1. 真面目さの分かるエピソードを詳しく伝える
  2. 真面目さによって出た成果を話す
  3. 仕事で真面目さを具体的にどう生かせるか伝える
  4. 別の言葉に言い換えてアピールする

特に、仕事で真面目さを具体的にどう生かせるのか伝えられれば、面接官に働くイメージをしてもらいやすくなりますよ。意識して自己PRしてみてくださいね。

真面目さの分かるエピソードを詳しく伝える

まずは、真面目さの分かるエピソードを詳しく伝えましょう。ただ「私の強みは真面目さです」と伝えても、面接官に与える印象としては弱く、具体性に欠けています。

口だけなら何とでも言えるので、嘘だと思われる可能性もあります。話す内容は、部活やサークル、ゼミ、アルバイト、課外活動など何でも良いですが、具体的に話すことを忘れないでください。

また、具体的なエピソードを話すときは、以下のポイントを押さえましょう。

話す手順
  • 自分の強みが発揮されたエピソード
  • 困難や壁にぶつかった経験
  • 課題を乗り越えた経験
  • その経験から得たものや学んだこと

自己PRをするときに、上記のポイントを押さえて話ができれば、面接官にも理解してもらいやすくなるでしょう。

真面目さによって出た成果や実績を話す

真面目さをアピールするときに、ただエピソードを話すのではなく、どんな成果や実績が出たのか話すことも忘れないでください。その経験を通して得たことや学び、成果を話せると、信ぴょう性が高まり、アピールの内容が際立ちますよ。

ただ真面目と言うのは誰でもできます。部活やアルバイト、学業など内容は何でも構わないので、真面目さによってどんな成果や実績が出たのかアピールしましょう。

仕事で真面目さを具体的にどう生かせるか伝える

自己PRでは、企業が求める人物像を理解した上で、企業で生かせる能力をアピールすることが大切です。

面接官は、「あなたを採用したら会社にどう貢献してくれるのか?」ということを見ています。自分が入社した際には、どんなことで貢献できるのか詳しくアピールするように意識しましょう。

自己PRで具体的に仕事で貢献できることをアピールしないと、企業研究ができてないと面接官に思われてしまい、評価されないでしょう。

自己PRする際は、企業で真面目さがどう生かせるかをアピールし、面接官に働いているイメージを持ってもらうことが大切ですよ。

別の言葉に言い換えてアピールする

真面目という言葉は、人によっては抽象的に聞こえることもあります。「私の強みは真面目さです」とアピールしても、面接官に刺さらないかもしれません。

真面目さをアピールするなら、別の言葉に言い換えてアピールするのがおすすめです。

真面目なのは良いことですが、それを具体的に説明する必要があります。例えば、以下のようにアピールするのがおすすめです。

言い換え表現例
  • 責任感がある
  • 何事も最後までやり遂げる
  • 一度決めたことは投げ出さずにやり切る
  • 何事も熱心に取り組む
  • 正義感が強い
  • 几帳面な性格である
  • 熱心である
  • 一生懸命

このように別の言葉に言い換えることで、自分オリジナルの自己PRを作ってみてください。

自己PRで真面目さを伝えるときの注意点

真面目さはうまく伝えられればアピールになりますが、差別化しにくかったり、アピールの仕方次第でネガティブに感じられるかもしれません。

自己PRで真面目さを伝えるときは、以下の3つの点に注意してアピールすることを心がけましょう。

注意点
  1. 訴求力が弱く差別化しにくい
  2. アピールの仕方次第でネガティブに捉えられる
  3. 柔軟性がない人と思われないか

ここでは、それぞれの注意点について詳しく解説していきます。

訴求力が弱く差別化しにくい

何事も真面目に取り組むことは良いことです。しかし、ただ真面目なことだけを強調しても、それ単体ではアピールとしては訴求力が弱く、差別化しにくいので注意しましょう。

企業は責任を持って仕事に取り組んでくれる人を採用したいと考えています。ただし、真面目さを具体的にアピールできないとプラス評価にはなりにくいため、工夫してアピールする必要があります。

具体性を持たせるためにも、真面目さによって成し遂げた成果や実績などを話すことで、根拠を示せます。真面目さに限ったことではありませんが、成果や実績を話せると信ぴょう性が増しますよ。

アピールの仕方次第でネガティブに捉えられる

真面目さは長所ですが、アピールの仕方次第ではネガティブに捉えられる可能性があります。例えば、以下のように思われてしまうことも。

懸念事項
  • 融通が利かなさそう
  • 自分一人で抱え込みそう
  • 完璧主義なんじゃないか
  • 態度から真面目さが分かることも多い

目標に向かってコツコツ努力できることは、良いことです。しかし、周りのことを考えずに行動したり、本来手を引くところで行動し続けたりするのは、面接官には良く映らないでしょう。

真面目さが行き過ぎると、ネガティブな印象を与えてしまいます。誤解させないためにも、臨機応変に対応できることもあわせて話すことが大切ですよ。

態度から真面目さが分かることも多い

面接の場合、面接中の態度から真面目さが分かることも多いです。態度から真面目さが伝わっているので、自己PRで真面目さを伝えても、高い評価につながらない可能性があります。

ただし、真面目さを伝えることが決して無駄というわけではありません。逆に言えば、態度から出ている真面目な印象をより際立たせるために、先述したように自己PRで具体的なエピソードを話すのです。

真面目さによって出た成果や実績を話すことができれば、態度に出ている真面目さもより際立ち、面接官の印象も良くなるでしょう。

【例文付き】真面目さを自己PRする時の回答例

真面目さを自己PRするときの、良い例と悪い例の回答例を紹介します。2つの例を参考に、自分の今までの経験と照らし合わせて、自分なりの自己PR文を作ってみてください。

良い例

私の強みは、何事もコツコツと一生懸命取り組めることです。大学時代に、1年間カナダに交換留学をしました。留学当初は完璧に英語を話そうと思い、なかなか言葉が出てこなくもどかしい思いをしました。しかし、ある時先生から完璧に話そうとしなくていい、間違えてもいいから話す量を増やした方がいいとアドバイスをいただきました。

それ以来、授業以外でも友達や先生、ホームステイ先の家族と積極的に話すように心がけ、帰国する頃には日常会話は問題なく話せるレベルになりました。また、TOEICのスコアは留学前は600点でしたが、帰国後に受けたTOEICでは900点まで上がりました。

この経験から、何事もコツコツと一生懸命取り組むことの大切さを学びました。御社に入社しても、任された仕事は愚直に取り組み、成果を出していきたいと考えています。

良い理由

この自己PRは、冒頭で結論を述べており、内容が具体的なのが良い点です。また、どんな課題があって、その課題をどう乗り越えたのかが分かりやすいです。

留学前後でどう変わったのか、TOEICスコアのような成果があり、努力の過程が伺えます。入社後も何事も真面目に取り組んでくれるイメージを面接官に与えられるでしょう。

悪い例

私の強みは真面目さです。「何事もコツコツ取り組む」ことを心がけ、サークルやアルバイトなど、さまざなことに真面目に取り組んできました。真面目さにより、サークルやアルバイトなどで直面した、多くの困難や壁を乗り越えることができました。御社に入社した暁には、強みである真面目さを生かして、一生懸命仕事に打ち込んでいきたいと思います。

NGな理由

この自己PRがダメなのは、内容に具体性が欠けるからです。どんな真面目さかが伝わってこないため、信ぴょう性がなく、誰でも言える内容にも聞こえます。前述したように、抽象的な内容では面接官に刺さりませんし、周りと差別化できません。

真面目さによってどのような成果や実績が出たのか、アピールすることを心がけましょう。

まとめ

真面目なことは良いことなので、自信を持ってアピールしましょう。真面目さによって出した成果や実績をアピールできれば、訴求力が増し、十分自己PRになりますよ。成果を出したことならアピールの内容は問いませんし、大きな実績や成果でなくも構いません。

自分で自己PRの文章を作ってみたら、第三者に確認してもらい、客観的に見てもらうと良いでしょう。

この記事を参考に、真面目さを自己PRでうまく伝えてみてくださいね。

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